ランニング

夜ランのススメと注意点

こんにちは。サラリーマンランナーのtaku(@taku.2brunner)です。

フルタイムで働く社会人が平日走るとしたら朝か夜になると思います。

この記事では夜ランをおすすめする理由と注意点について紹介したいと思います。

夜ランをおすすめする理由

平日はもっぱら夜に走る私が夜ランをおすすめする理由は5つあります。それが

  1. 無理なく始められる
  2. 身体への負担が少ない
  3. よく眠れる
  4. 仕事の質が上がる

です。

それぞれの理由を説明しますね。

夜ランおすすめ理由1:無理なく始められる

皆さん朝は得意ですか?

得意な人で既に早起きできている人は、朝ラン始めてください。

そうでない人も多いと思います。私も朝は仕事に出掛けるギリギリまで寝ていたい派です。そんな人が一念発起して朝ランを始めたらどうなるでしょうか。

結果は見えてますよね。

私も過去に何回も、早起きして走ろう!と決意したことがありますが、せいぜい続いて1週間ですね。絶対に長続きしません。

私がランニングの習慣を身につけられたのは夜ランにしてからです。

人は無理をしたとしても続かないです。何か新しい習慣を身につけたければ、なるべくそれ以前との変化点を最小にしないとダメです。

今まで早起きしてなかった人が朝ランを始める、なんて変化点が多すぎます。早寝に早起きにランニングに…

これでは長続きするわけありませんよね。

夜ランであれば、夜になんとなくテレビやネットを見ている時間をランニングに置き換えるだけです。寝る時間や起きる時間を変える必要はありません。

というわけで、夜ランは無理なく始められる点がオススメの理由です。

夜ランおすすめ理由2:身体への負担が小さい

人の身体のリズムとして、一番運動に向いているのは夕方から夜に掛けてです。

人の身体の深部体温は起床時から徐々に上がって、夕方から夜に掛けて最も高くなり、その後下がって就寝、というリズムです。

深部体温が高いということは、筋肉が一番動かせる状態にあるということです。ウォーミングアップができている、ということと同じです。

夜ランでは、この深部体温が高い運動に適した状態で走ることができるので、筋肉や心臓への負担が比較的小さくなります。

特に閾値走やインターバルなんかのハードな練習は夕方から夜のほうが向いている、と言えるでしょう。

夜ランおすすめ理由3:よく眠れる

仕事で受けたストレスや、仕事上の悩みで寝つきが悪くなることってありますよね。

私も上司から受けた厳しい指摘や、放置して中々手をつけていない仕事なんかが溜まってくる(←レベル低くてすみません…、でもこんなもんですよね)と、そのことを考えて眠れないことがよくありました。

そんな時、夜ランをしておけば問題解決です。

なぜか気分がスッキリして、問題が大した問題じゃないように感じられて楽観的になれるんですよね。

夜走って、ストレス解消しておいてぐっすり眠る。おススメです。

夜ランおすすめ理由4:仕事の質が上がる

人が一番能力を発揮できるのは朝〜昼の時間帯です。

このせっかくの時間を、朝ランで走るのに使うのはちょっともったいない気がします。

趣味のランニングは夜に終わらせておいて、朝から仕事に一気に取り掛かる。そして帰宅を早くしてまた夜に走る。

朝のとびきりの時間は仕事のために使って、仕事の質を上げていく。

夜は走ってぐっすり眠る。

このメリハリが夜ランのメリットだと感じています。

夜ランの注意点

そんなメリットたくさんの夜ランですが、注意点もあります。特に一番の注意点は暗くて見えにくくなることで、交通事故に会う、というリスクです。また暗くて防犯上も懸念があると思います。夜ランの注意点と私が心掛けていることを紹介します。

夜ラン注意点1:なるべく明るい場所を走る

走る場所が暗くなれば暗くなるほど危険が増していくと考えています。

路面状態が見にくくなって足を怪我するかもしれませんし、車から自分自身が見えにくくなって交通事故に会う可能性もあります。

またあまり考えたくありませんが、夜の闇になんらかの犯罪者が紛れている可能性もないことはありません。

基本的な対策としては、なるべく街灯や人通りのある明るい場所を選んで走りましょう。

夜ラン注意点2:自ら光れ

夜ランの注意点として、車や歩行者、自転車との接触があります。私が普段走っていても、ひやりとすることが時々あります。

対策として反射材を身につけて安心していませんか?

私の経験では反射材だけでは不十分です。

例えば車の進行方向に自分がいれば、車のライトが反射して光るのでドライバーに気づいてもらえます。

だけど夜のランニングで危険なのが、歩道を走っていて急に左折で店舗に入ってくる車や、横断歩道を横断中に左折や右折で曲がってくる車です。

車が曲がってきて自分の方に来る、という場面では車のライトが自分を照らしてくれるのは車がやってくる直前になってしまいます。ある程度車がスピードを出していたら、とても止まるのは間に合いません。

また別の歩行者や無灯火の自転車はライトを使っていないので、反射材をつけていても相手からは全く見えません。

結局大事なのは、自分自身が光って相手に気づいてもらう、ということです。

というわけでライトを身につけましょう。私もライトをつけるようにしてからヒヤリとすることがほとんどなくなりましたよ。

必ず着けて欲しいのが下のようなライトです。これをつけておけば周りからの認識度が格段に上がりますし、走っていて邪魔にならないのでおススメです。

夜ラン注意点3:路面を照らそう

さて周りに気づいて貰うためのライトの次に大事なのが路面を照らすためのライトです。

夜ランでは明るい場所を選んで走るとはいえ、どうしても路面が暗い場所を通ることがあるかと思います。

そんな場所では路面の段差やでこぼこ、木の根っこなんかがよく見えずにバランスをくずして転倒したり、足をくじいてしまって怪我をしたりする可能性が昼とは段違いに上がります。

そこで走る先の路面を照らすためのライトを使用しましょう。

私も最初は荷物が増えるのが嫌でライトは腕につけるものだけにしていましたが、帰宅ランでどうしても真っ暗な場所を走らなければならないのでライトを使用することにしました。

走る邪魔になるかと思いましたが、路面が照らされてしっかりみえるので、むしろ安心して走れるようになりましたよ。

使うライトとしては自転車用のライトがおススメです。小型・軽量で明るいものが多く、ハンドルに取り付ける輪っかの部分を指に引っ掛けると、とても走りやすいです。

私は下記のキャットアイ製のライトを使っています。

まとめ

夜ランにはメリットがたくさんありますが、暗いだけに注意も必要です。ただ暗いことに対する準備をしっかりしておけば、それほどストレスを感じることなく走れるようになりますよ。

昼とはまた違った街の様子を見るのも楽しいです。下の写真は街角の花屋さんのショーウインドウの飾りです。昼間だと外が明るくてよく見えなかったのですが、夜にライトアップされるととても雰囲気があって感動しました。

普段とは違う雰囲気の中を走る夜ラン。皆さんも始めてみてはいかがでしょうか。

ABOUT ME
Taku
運動経験無し元帰宅部のエンジニア。体力をつけるために2016年8月から走り始めました。走るだけで体調を崩すような状態から走り続けて現在のフルマラソンベストは3時間39分。今シーズンは5km19分台を目指してトレーニング中です。

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