大会

初めての富士ヒルクライムは1時間35分で目標のブロンズならず

6/12に開催された第18回Mt.富士ヒルクライム2022に出場してきました。

目標はブロンズ。

FTP的にはかなり微妙なラインでしたが、本番の力があれば何とか達成できるかなという目標設定。

結果は1時間35分ちょっとで目標達成ならず。

順位的には年代別で半分よりちょっと後ろくらい。過去に唯一出場したことがある2017年の伊吹山ヒルクライムでは上位66%くらいだったので、この5年間で少しは成長したと言えるかも知れません。

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ただ最近のトレーニング量的にはもうちょっと伸びていて欲しかった、というのも本音です。

前日まで

1週間くらい前から天気予報との睨めっこ。梅雨時の開催なので雨はしょうがないけど、少しでも良いコンディションで走りたい。それにあまりに大雨だったり強風だった場合は、下山に不安があったので無理せずDNSするつもりでした(次の週にトライアスロンのデビュー戦が控えているので)。

その思いが通じたのか、ずっと雨だった天気予報が3日前くらいになると、当日朝まで雨でその後回復するという予報に。

これはいけそうだと期待しながら前日に現地入り。

前日受付は13時過ぎに到着しましたが生憎の雨。富士急ハイランド駐車場(前日は無料で予約不要)に車を停めて、シャトルバスで前日受付の富士北麗公園に移動。10分くらいの待ち時間ですんなりバスに乗れました。

受付でゼッケン・計測チップ・参加賞と前日荷物預け用の袋をもらいます。

前日荷物預け袋に、荷物を入れてナンバーシールを2枚貼り付けて、預け場所に放り込んでおけばこの日はOKです。

預けた荷物の中身は、長袖のインナー、冬用ジャケット、冬用ロングタイツ、レインウェア(登山用の上下)、冬用グローブ、防水手袋(テムレス)、タオル、補給食、小銭。初めての富士ヒル出場なので、5号目がどのくらい寒いのか分からない。なので自分的には割としっかり準備したかなと思います(結果的には意外と寒かったのでこれくらい持って行って正解でした)。

宿は予約が空いていた富士グランヴィラ-TOKI-さん。非常に綺麗でスタッフの接客も丁寧で良い宿でした。

ただチェックアウトが7:00以降、駐車場の利用はチェックアウト後は不可、なので富士ヒル利用の場合は若干注意が必要。早い時間のスタートでチェックアウト前に宿に戻るか、遅い時間のスタートにしてチェックアウト後に富士ヒル指定駐車場に移動するかの二通りの利用方法になるかと思います。私は後者の利用方法でした(第8ウェーブスタート)。

大会当日

朝は5時半に起床。宿の正式な朝食は7:00〜だったのですが無理を言って前日にあらかじめ朝食を受け取っていました。富士ヒル出場を伝えていたので、中身は炭水化物がしっかりと入ってました!ありがたい。パンとバナナとコーヒーを摂って、着替えて宿を7:00にチェックアウト。

雨は既に上がっていて、富士山も雲の傘をかぶっているものの山体を眺めることができます。

宿から富士急ハイランド駐車場までは5分くらい。あっという間に到着です。当日利用は1000円で事前の予約が必要です。

自転車の組み立てとトイレを済ませ、これまた朝食に準備してもらっていたInゼリーで最後のカロリー摂取。スタート地点へと向かいます。

駐車場からスタート地点までは3.3kmで130mアップ。所要時間は17分くらいでした。

会場では体調チェックシートの確認(自分はスマホの画面で)と最後の検温。検温が完了するとヘルメットのナンバーシールに検温済みの赤いシールを貼ってもらいスタート会場入りです。

結局、スタート時間が9:10〜に対して、大体8:30くらいには会場入りしてました。

写真を撮ったり、一緒に出場した会社の同僚と雑談している内に、あっという間にスタート時刻。第7ウェーブだとスタート前に並ぶくらい人がいたのですが、第8ウェーブだと並ぶ人もほとんどいない。スタートしたい時にいつでもスタートできるような感じでした。

トイレもガラガラなので、スタート直前にトイレに行って、そのままスタートしました。

天気も良くなって日差しが出てきて少し暑いくらい。路面もドライに変わっていたのでパンクの心配もほとんど無くなって、最高のコンディションでした(4合目以降は少し風がありましたが、少し、と言う程度)。

今回の作戦はとにかく200Wをキープして、最後に余力があれば少し上げていく、というもの。PWRでいえばこれでちょうど3.0W/kgなので、あわよくばブロンズ、のはず。

レース中はひたすら淡々と走り続けていたので特筆することもありません(記憶力があんまりないことも原因)。なので大胆に途中をすっ飛ばして結論だけ言うと、ほぼ作戦通りに走れました。

5km毎にラップを取っていたのですが、平均パワーは下記の通り。

距離平均パワー
〜5km194W
〜10km206W
〜15km199W
〜20km211W
〜24km219W

結果は1時間35分。目標のブロンズ(1時間30分)には届きませんでした。なお平均パワーは3.1W/kg(204W)でした。

山頂は結構寒かったので、持ってきた長袖インナー、冬用ジャケット、レインジャケットを着込みました。これでちょうど良い感じ。下山は全く動かないので冬用ウエアよりもさらに一枚増やしておいて良かったです。これで雨が降ってたらどれほど辛かったのか、ゾッとします。

目標未達の理由

目標のブロンズがならなかった理由としては、第8ウェーブスタートで人が少なく、ドラフティングがほとんどできなかったこともちょっとはあるのかなと思いますが、一番はペーシングかなと思います。

富士ヒルのブロンズ目標のペーシングと、実際のタイムを比較すると次の通り。

距離目標スプリット目標ラップ実際のスプリット実際のラップ
〜5km20:2320:2324:2324:23
〜10km38:3818:1544:0519:42
〜15km57:1218:341:04:3320:28
〜20km1:16:0918:571:23:3319:00
〜24km1:28:0011:511:35:4712:14

一目で分かりますが最初の5kmまでを目標+4分もかかっちゃってるんですよね。最初を慎重に行きすぎました。後半はほぼブロンズペース。ゴール後もまだ少し余力があったので最初から攻めていればと後悔しています。

と書いてみたものの、冷静に考えると5分以上縮めるのはやっぱり無理だったかな。

やっぱりペーシングだけではなくて、ブロンズに対して実力がなかったことが敗因ですね。すみません。

まとめ

2017年の伊吹山ヒルクライムとなる、久々のヒルクライムに出場してきました。

結果は若干目標には足りませんでしたが、自分の実力をはっきりと認識できてよかった。

勾配も一定で緩やかだし、スタートウェーブを遅らせれば人も少ないのでとても走りやすくて気持ちが良い大会でした。不安の天気も今年は良かった!

今回の結果をしっかりと受け止めて今後のトレーニングの計画に反映していこうと強く思いました。

ABOUT ME
Taku
会社員(エンジニア)。2022年のトライアスロンデビューに向けてトレーニング中。最近は中国語も勉強中。 体力をつけるために2016年8月からランニング始めました。それまで運動経験はなく、走るだけで体調を崩すような状態。そこから走り続けることで体力がついてすっかり健康に。現在のフルマラソンベストは3時間38分。2021年にトライアスロンデビューを狙うもコロナで大会が中止になって2022年に持ち越し中。