ランニング

【大会当日】高知龍馬マラソン2017に挑戦した結果

ランニングを開始してから6ヵ月。昨日おこなわれた高知龍馬マラソン2017で初マラソンに挑戦してきました。

初マラソン挑戦の結果

あわよくばサブ4を狙っていたこの大会。

結果は、、、、4時間38分(ネット)でした。

まあ1月に走り込めなかった時点でサブ4はあきらめていたんですけどね。<-言い訳。

グロスは4時間46分でした。スタートでのロスタイムはEブロックスタートだったので8分ほど。思ったよりもすんなりスタートできました。

ラップタイム(分/キロ)は次のグラフの通り(ネットタイムベース)。

最初から6分30秒~7分の時点でサブ4を狙う気全くなし。10kmと20kmでペースが落ちているのはトイレのためです。

今回自分の中の現実的な目標としては歩かずに完走を目標としていていました。その目標に関しては達成し、しかも後半にペースを上げるというネガティブスプリット。最後の5キロはキロ5分30秒まで上げて数百人はごぼう抜きして気持ちよかったです。

最後の坂はつらかったのですが全力を出し切れてよかった。

応援も素晴らしかったですし、地域全体で盛り上げようという想いが伝わってくる本当にいい大会でした。

大会当日を時系列で振り返ります。

スタート前

知り合いに車で会場付近まで送ってもらって朝の8時前に会場入り。城西公園には大勢のランナーが。

日差しはありましたが結構寒かったので8時15分の手荷物預け締め切りぎりぎりまで厚着をして待機。

手荷物預け場は凄い人ですが、十数台のトラック毎に分けて預ける形式なのですんなりと預けることができました。

手荷物を預けた後にEブロックの待機場所を見ると、ちょうど日なたで待つことができそうだったのですぐに待機場所に移動。

近くにいたランナーと話をしているうちに、9時35分のスタート場所への移動時間になりました。

大勢のランナーと電車通まででると日差しが暖かい。スタートセレモニーは声は何とか聞こえましたが姿は遠すぎて見えません。そうこうしているうちにすぐにスタート。周りのランナーから拍手が沸き起こります。

のろのろと歩いていって8分ほどでスタート地点に。いよいよ42.195kmのスタートです。

スタート~10kmまで

スタート後は飛ばしすぎないように7分前後のペースをキープ。5時間のペースランナーを見ながらの走行。

走り始めると日差しであっという間に身体も暖まります。

スタート前の寒さでトイレに行きたかったので並んでいる人を見ながら空いているトイレを探します。

2つ目の給水所(7.2km地点)のトイレは台数も多く、係の人が空いているトイレに人を誘導していたので列の人が少ない状態。すかさずトイレに入ります。タイムロスは2分程度。

給水所でしっかりと水を飲んでゆっくりと走ります。スタート~10kmまで1時間8分程度(以下すべてネットタイム)。

沿道の途切れることのない応援に感動しながら走ります。1つ目のトンネルの入り口でゲストランナーのLiLiCoさんと金哲彦さんを抜かします。

トンネルで音が響くのを使って、金さんが周りのランナーに大声で”みんな頑張るぞ~!”と声掛けし、トンネル中のランナーが”おー!”と気勢を上げます。

10km~20kmまで

高知市街を抜けて田園風景が広がる郊外を走ります。天気も快適で風景も美しく気持ちがいい。

15kmで補給食のカーボショッツを補給。美味しくない。

2回目のトイレに行きたくなったので19km地点でトイレ休憩。ロスタイムは3分くらい。

脚も快調で天気もいいのでペースを上げたくなりますが、後半に備えてぐっとこらえます。

いよいよ浦戸大橋です。遠く上のほうまでランナーが走るのが見えます。この時間帯のランナーはほとんど歩いて登っていますが、私の目標は歩かずに完走なので頑張って登ります。橋の途中が20km地点です。

この10kmも1時間8分。

20km~30kmまで

浦戸大橋を超えると桂浜へと降りていきます。日差しを浴びてキラキラと輝く青い海が見えてきます。美しすぎる。

中間点を2時間22分くらいで通過。当たり前ですがサブ4は不可能。目標をサブ5に切り替えます。

このあたりから脚が徐々に重くなり始めます。海岸沿いは風が強いと聞いていましたが、今年の天候は素晴らしく、風はほとんどなし。気温も半袖+アームウォーマーで丁度いい感じです。

海岸沿いの単調な(しかし景色は抜群の)道を淡々と走ります。25km過ぎで2つ目のカーボショッツを補給。

脚もかなりきつくなったころ27km過ぎにトンネル。右にカーブする道でバンクがついているので疲れている脚にこたえます。

かなりつらくなってきましたが、脚全体が重いだけで痛みはありません。大丈夫だと言い聞かせながら走ると30km地点です。いよいよ30kmの壁に挑みます。

この10kmは1時間6分。いいペースです。

30km~40kmまで

この30kmから35kmくらいまでが一番つらく感じました。

仁淀川大橋への登りと渡ってからの下りをなんとか過ぎると折り返し地点。またあの長い橋を渡るのかとうんざりしながら折り返します。

ひたすら耐えながら走ると32km過ぎの補給ポイント。かつおめしを楽しみにしていましたが、とても喉を通らない状態なのでパス。

35kmの給水所で最後のカーボショッツ(カフェイン入り)と水を飲みます。

このカフェイン入りのカーボショッツ少し楽になりました。37kmを通過するとあと5kmということで急に元気がでたのでペースアップします。

キロ5分30秒くらいに上げて走ります。

この10kmは1時間3分。ペースが上がります。

40km~ゴール

キロ5分30秒のペースを維持してラスト2.195kmも走ります。

身体はつらいけど、人をごぼう抜きする爽快感で走り続けます。最後の5kmで数百人は抜かした気が。

競技場への最後の坂が思ったよりもきつくて長くて心が折れかけましたが、ここまできて歩くわけにはいきません。

競技場に入るともう完走できるという安心感でなんとも言えない幸せな気分に。そしてそのまま走ってゴールしました。

タイムは4時間38分(ネット)。後半は2時間16分と前半よりも6分もペースを上げることができて大満足の結果です。

大会の感想

初めてフルマラソンの大会に出場しましたが、これほどの達成感を得られるとは(しかも当初の目標は達成していないのに)思いもしませんでした。

大会の雰囲気、沿道の応援、高知の素晴らしい風景、快晴の天気。どれもが自分にとって完璧な大会でした。

来年もぜひ挑戦したいと思える大会でした。

ABOUT ME
Taku
運動経験無し元帰宅部のエンジニア。体力をつけるために2016年8月から走り始めました。走るだけで体調を崩すような状態から走り続けて現在のフルマラソンベストは3時間39分。今シーズンは5km19分台を目指してトレーニング中です。

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